この作品は「名探偵コナン」の映画シリーズ19作目の作品です。

この最近の名探偵コナンの映画は興行収入が年々伸びていますが、個人的には余り魅力を感じていませんでした。

 そんな中で「業火の向日葵」は久しぶりに面白さを感じました。

ゴッホの描いた向日葵の絵を中心にストーリーが展開されていきます。

 登場人物もいつもの映画より多く感じました。

それなのに上手く人物が動いて飽きずに最後まで見ることができました。

 今回の作品には怪盗キッドが登場しています。

どう活躍するのか、どのタイミングで登場するのか注目してください。

怪盗キッドファンには見て欲しい所です。

 ゴッホの絵が展示されていて、鈴木財閥が管理する施設が火事になり、立地条件の悪さから施設全体が崩壊し始めます。

 そこから、取り残されたゴッホの絵を守りながら、コナンはどうやって崩壊した施設から脱出することができるのか、そこに事件がどう絡んでくるのか、ハラハラしながら楽しめました。

 哀の潜在意識なのか、コナンとの本当の距離間なのか、恋愛意識にも触れる瞬間があるので、少しでも見てみたい方は見てください。