映画「ベイカー街の亡霊」は、ミステリー作家の野沢尚さんが脚本を手掛けたということもあって、とてもストーリーが練られている作品だと思います。

コナン映画の中でも人気が高い映画だと感じますし、私の中でかなり好きなストーリーです。

物語は、コナンくんたちが、バーチャルの体感ゲームに参加することになるのですが、人工頭脳「ノアズ・アーク」に占領されてしまい、ゲームをクリア出来なければ、参加した子供たちの脳が破壊されてしまうという、緊迫した感じで進んでいきます。

コナンくんや毛利蘭さん、少年探偵団のみんなが、ゲームをクリアする為に力を合わせてゲームを進めていくのですが、今回の映画は特に、「自分を犠牲にしてでも、コナンくんにゲームを続けてもらってクリアして欲しい!参加した子供たち50人全員を守ってほしい!」という、毛利蘭さんや少年探偵団の想いに泣けました。

また、私のお気に入りのキャラクターの灰原哀さんの、クールな台詞もとても素敵でした。

この映画は、「コナンくんとノアズ・アークの頭脳勝負」と「現実に起こった殺人事件をコナンくんのお父さんが推理していく」という、2倍のお得感と面白さがあるので、とてもお薦めです。

最後に、この映画のように、「本当にバーチャルの中で、ゲームの中にいるような感覚を、私も味わってみたいなあ。

」と感じました。